アンチエイジングの本当の意味は?試したいケア方法4つ

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アンチエイジングとは

anti-aging(アンチエイジング)とは年齢を重ねること(aging)に抗う(anti)こと。でも、誰でも年はとっていくものなので、実際の年齢よりも衰えを感じない(=若く見える)ための予防行動や治療のことをアンチエイジングといったりします。

アンチエイジング医学(抗加齢医学)とは

加齢という生物学的プロセスに介入を行い、加齢に伴う動脈硬化や、がんのような加齢関連疾患の発症確率をさげ健康長寿を目指す医学である。

日本抗加齢医学会

つまり病気を予防して元気で長生きしよう!ってことね。

アンチエイジングとエイジングケア

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「アンチエイジング」と似た言葉として「エイジングケア」というのがあります。エイジングケアというのは加齢に伴うケア、つまり年齢に合わせた体や心のメンテナンスをさします。

ん?アンチエイジングとの違いがわからないんだけど・・・

そう、察しのいい人ならわかると思いますが、アンチエイジングとエイジングケアとの大きな違いはありません

ただ、アンチエイジングという言葉はこと化粧品の分野では使われていません。なぜかというと「化粧品等の適性広告ガイドライン(日本化粧品工業連合会)」のなかでアンチエイジングという言葉の使用が認められていないのです。

確かに、アンチエイジングって「若返る」てイメージがあるのに、化粧落とすと元に戻っちゃうからなんか違う気がする。

勘違いさせやすい文言はきちんと規制しているということなんです。でも他方で、化粧品以外の分野では特に規制がないため「アンチエイジング」という言葉を謳った食べ物やサービスがあふれていることも覚えておいてください。

OK♪気をつけて見なきゃってことね

書かれている言葉に踊らされずに、きちんとした知識で若く健康な心と体を目指しましょう。

アンチエイジングの方法

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アンチエイジングには4つのアプローチがあります。「体のケア」「皮膚のケア」「食事のケア」「脳のケア」。どのケアもアンチエイジングには欠かせません。女性のばあい美容(体、皮膚)のケアにばかり意識がいきがちですが、脳のアンチエイジングにもトライすることをおすすめします。

体のアンチエイジング

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体のアンチエイジングにはやっぱり「運動」が一番。新陳代謝や筋肉量、骨密度などは年を重ねるごとに減っていきます。しかし、適度な運動をすることでこれらを維持したり、または増やすこともできます。

ジム通いしている私の同僚がお肌ツルツルで、ハツラツとしてるのはそのせいかも♪

運動することで得られる効果は大きいです。成長ホルモン筋肉量を増やすだけではなくやる気もアップさせるので、定期的に運動している人がハツラツとして見えるのは成長ホルモンのおかげかもしれませんね。

成長ホルモンは、”筋肉に刺激を与える筋トレのような動きを組み合わせることで分泌を高められる”という研究結果も出ています。そのため、ウォーキングのような軽い有酸素運動にスクワットや腹筋、ダンベル等、ちょっと負荷をつける動きをプラスすると効果的です。

参考サイト:「運動強度(METs)と成長ホルモン分泌の関連について」

現在、アメリカの研究で運動によって細胞レベルでのアンチエイジングができることがわかっています。興味のある方はこちらもチェック!

皮膚のアンチエイジング

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年齢を重ねて気になるのが顔のシミやシワ、くすみです。これはターンオーバーと呼ばれる肌の新陳代謝がうまくいっていなことにより起こります。このターンオーバーのサイクルをうまく回すには、私たちの持つ肌の層で気を付けるべき3つのポイントがあります。

  • 肌の角質を柔らかくする(肌表面)
  • たっぷりの保湿(肌中間層)
  • 血行をよくする(肌深部層)

もう一つおまけがビタミンAを配合したエイジングケア商品を使うということ。
このビタミンAというのはターンオーバーを促進する効果があるので、新陳代謝の落ちた肌におすすめです。

初めて使う方などは、まれにピリピリする刺激を感じることがあります。ビタミンA(レチノール)配合の化粧水を使う場合は、肌が慣れるまでは1日おきに使用する、少量ずつ使用するなど、ゆっくりとしたペースで様子をみながら使ってください

食事のアンチエイジング

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アンチエイジングを考える上で欠かせない「抗酸化作用」。抗酸化作用は体の錆びつきともされる酸化を防ぐ、または酸化(錆びつき)状態からリカバリさせてくれる体の作用をいいます。

20代をピークに下がるといわれるこの抗酸化作用を補うには、次の6つの栄養素を毎日の食事で摂ることが大切です。

ビタミンC
ビタミンB
ビタミンA(カロテン)
ビタミンE
ミネラル
ポリフェノール

こんなにいっぱいだとメニュー考えるのちょっと大変

大変だなと感じる方は次の2つを気をつけてみることからはじめてみるといいですよ。

  1. まずは野菜たっぷりのバランスとれた食事を心がける
  2. 腹八分目にして食べすぎない

ポリフェノールは、コーヒーや緑茶など日常に取り入れやすいものや、赤ワインなどちょっとした飲み会の場で工夫して摂ることができますよ。

また、忘れていけないのが避けるべき食べ物について。

スナック菓子
チョコレート菓子
(糖分入りの)缶コーヒー
清涼飲料水

これらは塩分、糖分、添加物、(良質でない)油、炭水化物のとりすぎとなってしまうため、日常的なとりすぎに気をつけましょう。

え〜、どれも私の好物なのに

これらはとり続けると中毒性、いわゆるハマってしまう性質があるので、これらを制限すること、早めに健康的な食習慣に移行することがアンチエイジングをうまくすすめることにつながります。

脳のアンチエイジング

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脳のアンチエイジングには、2つの目的があります。1つは自分のため。自分自身が健康でバリバリ仕事ができるために脳の働きを衰えさせないためです。100年時代と言われる昨今、このことはとても大切なことですよね。

もう一つは周囲の人のため。年齢を重ねると自分の気持ちに忠実にありのままの状態でいよう、という気持ちが働くため、新しいことやめんどくさいことを避け、ちょっとしたことで不機嫌になってしまいます

これって周囲の人にとってはたまったものではないです(もちろん自分自身にとってもですが)。

この2つの目的を達成するために脳のアンチエイジングとしては、次のことを意識するといいようです。

  • 笑顔を心がける(※)
  • 自分を必要とする場所をみつけて、そこでできることをする
    (偉そうにするのはダメ×)
  • 今までとは違う場所で新しい友達をみつける
※「アランの幸福論」フランスの哲学者エミール・シャルチエは感情が「伝染」するとして「不機嫌というものは、結果でもあるが、それに劣らず原因でもある。」

笑う門には福来たるってことね! 

外からも中からも若さを放つ

アンチエイジングと一言でいっても、考え方がいろいろあり、これをやれば大丈夫!なんていう特効薬はありません。

でも、漫然と年を重ねるのではなく、また逆に流行っているからとそれを単純に試す前に、これまでの自分を振り返り、そしてなりたい自分を具体的に思い描いてみましょう

そして無理のない範囲であなたのアンチエイジングのやり方をみつけてやってみてください。

半年後、1年後、外見も内面も若々しさに満ちたあなたになっているかも

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