【マネー#2】人生を自由に生きよう!お金のシンプルな真実をあなたは知っていますか?

本への投資
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人生を自由に生きたい?

人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい

そんなお得なお金の真実が「お金で損しないシンプルな真実(*山崎元2018年出版)」には載っています。この「人生を自由に」のマインドを中心において「お金」を考えると見方が変わってきます。

バビロン大富豪の教えを読んだ後だったので余計に引っかかるものがあったかもしれません。

お金を稼ぐにはまずはお金に対する考え方(マインド)を変えることが大切!ということはいろんな方々が発信しています。

どの本も、お金に対するマインドを既成概念にとらわれず、ロジックをもとに語られているのでとても勉強になります。今回は、この中で山崎元さんの「お金で損しないシンプルな真実」の中から、これは!という部分を抜き出してご紹介します。

*山崎 元(やまざき はじめ)
経済評論家。資産運用が専門で、現在は楽天証券経済研究所客員研究員として勤務。資産運用や経済に関する著書を多数出版しています。

自由に生きるとは?

A tree in the grassland

「自由に」と聞いてみなさんは頭に何を思い描きましたか?
私は「バビロン大富豪の教え」の中の1フレーズが思い浮かびました。

バビロン国のダバシアという鞍職人の男が、軽はずみな気持ちで借金をしてついには別の国に奴隷として売られてしまいます。そこでの女主人とダバシアの会話がすごく印象的でした。

今の自分は奴隷に身に案じているが、本当は自由民の身分なのです」というダバシアに女主人は「それは順番が逆なのでは?奴隷になったから甘んじているのではなく、弱さに甘んじているから奴隷になったのでは」と返すシーン。

果たして今の自分は?しょうがないを口ぐせに甘んじていないだろうか。
もちろん現代は奴隷なんてものはないですが、言われたことをただやるだけの思考停止人間は奴隷と同じだと思いませんか。

ちなみに、ダバシアは、その会話の後から心を入れ替えて一生懸命働き、女主人の助けもあってバビロン国に帰り、その後も必死に働き借金を全て返し終わります。

シンプルな3つのお金の結論!

  • お金は人生を自由にするあくまで手段にすぎない
  • お金は合理的に扱う
  • お金の運用は(プロ含む)他人ではなく、自分で行う方がシンプルで安心

ざっくり解説していきます。

お金はツールである

おいしいものを食べたい、どこか行きたい、特別なことをしたい、そういった時にお金は手段としてとてもいい役割を果たします。だたあくまで手段であって目的ではない、ということです。

お金と感情

日本人はお金をたくさん持つ・使うことをネガティブにとらえます。そのため、お金を持つことも使うこともなんだか抵抗がありますが、お金はたんたんと合理的に使うを意識するといいようです。

「お金の運用」については後ほど詳しく述べていきます。

人生とお金について考えよう

仕事をして収入を得るようになったら、お金と自分の人生について一度きちんと考えてみましょう。ざっくりいくとお金を「稼ぐ・増やす・守る」ことです。

お金を(効率的に)稼ぐこと=価値ある人材になること

time for change

当然ですが、お金は働いて稼ぐものです。そして高額な報酬を得るためのポイントは「職業選び」と「価値ある人材になる」ということです。

アルバイトのように誰でもできる仕事というのは給料は低いです。だってどれだけでも代わりが用意できるのですから。じゃあ、簡単に替えがきかない人材ならば?

外国語で対応できる、コンピュータに詳しい、プログラミングができる、マーケティング思考を持っている、そして大切なのがこれらを使った実績があること。こういった知識と実績を掛け合わせることで価値ある人材に確実に近づいていくことができます。

ターニングポイントは 28歳と45歳

28歳45歳人生×お金を考える上で大切なターニングポイントとなります。

中途半端な年齢だな〜

この28、45という数字はそれぞれ30歳、60歳のキャリアと関連しています。

28歳のターニングポイント

会話と英語

30〜35歳というのは一般的に中堅と呼ばれる層。その層にいく前の28歳までに「これは自分の仕事だ!」と言えるものを見つけてください。本書では、銀行員という枠組みの中で、ディーリング部門や国際部門といった細分化した部門の仕事を挙げていました。

そして28歳から30歳までの2年間をその仕事に集中的に取り組むことで、素人から抜け出す一定のレベルに達することができるとしています。

なるほどー。僕も「これは僕の仕事」というものを探してみようかな

45歳のターニングポイント

pencil and woman

人生100年時代と呼ばれる昨今、定年後は仕事を辞めてのんびりなんてことは、よほどのお金を手にした人でなければ無理。なら45歳からあなたの「セカンドキャリア」を意識することが大切です。

大学や大学院に通い直したり、新しいスキルを身につけたりとやり方はいろいろです。とにかく60歳で定年と決めつけるのではなく、その後自分がどういった働き方をするのか、を考え始めるのに45歳はいいタイミングなのだと著者は語っています。

なるほど!28歳と45歳ですね。覚えておきます!

お金を増やす・守る

日本は今マイナス金利の時代です。そんな時に銀行に預けているだけでは、増えないどころか減っていってしまいます。今、あなたのお金を減らさない方法、それは「投資」です。

投資初心者が気をつけること

よーし!今から銀行に行って投資について相談してきまーす!

ちょっと待って!投資初心者の人がやりがちなミスをお伝えします。これやっちゃうと逆にあなたのお金を減らすことになるのでしっかり覚えていてください。

1. 運用の判断は自分でする

パソコンとタブレット

お金をもっていると、いろんな誘惑が寄ってきます。詐欺はもちろんだめですが、銀行や郵便局の窓口にも気を付けてください。「お客様のため」というのは口ばかりで、当然ですが彼らは自社の利益になるように商品を売ります。

疑ってかかるのではなく、そういうものだと理解して相手することが大切です。自分のお金の運用をするのですから、思考停止にならずに勉強しながら進めていくことがとても大事になってきます。

2. 投資と投機の違いを理解する

a woman who has yes and no ball

投資と投機は似ているようで全く違います。投資は、コツコツと長い期間をかけて積み上げていくものですが、投機はギャンブルのように利益とリスクの振り幅が大きいものです。自分のやる投資が投資になっているのか、それとも投機になっているのかをきちんと把握することが大切です。

お金って結局なんなの?

このように手段であったり感情が混ざってしまうのがお金。でもそれだけだとなんか悲しいですよね。だから、次のように考えてみてください。
お金は感謝のしるし
何かをいいことをした、またはしてもらった時、その感謝のしるしとしてもらえる物がお金です

そのように考えるとお金の循環が良いことの循環のようになって、なんだかお金を稼ぐ・使うことが楽しくなりますよね。

お金の概念を変えて人生を自由に生きよう

本書で、著者の山崎さんは”「もっともらしく聞こえるけれど、間違っている」アドバイスや意見が世の中に溢れている”と言っています。それは、当たり前に流れている企業や銀行のCMから始まり、年齢のいった親戚達、世間の家や車は資産だという何十年前かの流行りだったりを指します。

そんな俗説に踊らされるより、この本一冊読む方が何万倍も有益です。実際、この本に書かれた投資法(インデックス投資)を実践中です。

シンプルなお金の真実を知って、あなたの人生を自由にしてください。

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