【2020年版】女性に必要な「転職できる力」を詳しく解説

time for change 資格
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2020年、失業や休業に追い込まれた人は多いのではないでしょうか。私の身近でも失業して仕事を変えた人がいるので、人ごとではなく、明日は我が身という思いでいます。

なので、今回は女性に必要な転職できる力について話していきます。業界にもよりますが、女性といえども、いや女性だからこそキャリアアップ、スキルアップに本気で取り組んでいかなきゃいけません。そんな時代に必要になってくるのが「転職できる力」。

別に副業すれば転職なんてしなくてもいいんじゃない?

転職できる力がつけば、副業もなんなくこなすことができます。でも、その逆は…、かならずしもあてはまることではありません。

そういうことね

転職できる力の具体的な2つの力

 

1.応用可能なスキル・経験を磨く
2.汎用性、または必要な資格を取得する

1.応用可能なスキル・経験を磨く

たくさんの人形をもった手

この「応用可能」というのは「どの会社に行っても使える」ことを指しています。

営業や人事、経理等の職種というのは、規模の大小はあれどどこの会社にもあるポジションだと思います。そのどこにでもあるポジションの仕事を積極的に磨くことで、転職先でも活躍できますし、転職をしない場合でも今の職場で重宝されることは間違いありません。

もう一つ大切なのが「コミュニケーション力」です。

同僚や上司とのやりとり、また別の部署とのやりとりの時には、このコミュニケーション力が何よりも大きな比重を占めます。

様々なシーンで必要になってくる力だからこそ、コミュニケーション力を磨くと今後のキャリア形成にとてもプラスになります

コミュ障の私は、このコミュニケーション力がほぼ皆無(泣)。

昔も今もだいぶ苦労しています。大事なのはわかっているのですが、気を抜くと相手に対してズバズバと言ってしまいせっかくの積み上げが水の泡なんてことも少なくありません。ほんとつらい・・・。

コミュニケーション力についての記事も書いています。この記事でコミュ障の私の葛藤が伝わると思います。(いや、むしろ伝わってほしい!)

2.汎用性、または必要となる資格を取得する

a woman operates computer

資格はとにかく探せば本当にいろいろあります。

そういったたくさんの資格の中で、私たち女性40代ワーママ転職時間ないお金ないの人間が効率よく取得できる資格ということで考えると、次の2つの視点が必要です。

・汎用性はあるか
・儲かる仕事につながるか

汎用性はあるか

汎用性があると、さきほどのスキル・経験と似ていますがどこの会社でも認めてもらえる。つまり転職・就職が決まりやすいことになります。

例えば簿記、簿記3級でもいいですが2級を持っていれば、かなりの財務の知識があることを証明できるので、経理の仕事にはつきやすくなりますし、入った後もスムーズに仕事ができるでしょう。

儲かる仕事につながるか

2方向をさした標識

ところで儲かる仕事ってどういう仕事のことを言っているの?

ここでいう「儲かる仕事」というのは、「成長性のある業界の仕事」であること。「誰もができる仕事「ではない」仕事」であることの2つを備えている仕事をいいます。

どうしてそれが「儲かる仕事」になるの?

まず、「成長性のある業界の仕事」について、現在でいうと、最も成長性のある業界というのはIT業界です。私がそう考える理由は2つ、一つは今回のコロナ禍の中でも、株価を下げなかった唯一の業界だから。いろんな証券会社が出す毎月のマーケットレポートで確認できるのですが、例えば三井住友DSアセットマネジメントの2020年8月のレポート全ての業種がマイナス(▲)なのに対し、「情報・通信業」だけは7%もプラスになっています。

これは日本だけではなく、アメリカでも同じような傾向がみられます

理由の二つ目は、これからインターネットを中心とした社会になるのが確実。そのために必要なITに関連する業界で働くIT人材です。そしてIT業界以外の企業にも、ITに強い人材は広く求められてきます。

それじゃ今度は誰もができる仕事「ではない」仕事ってどういうものなの?

それを説明するには逆説的になりますが、「誰もができる仕事」について話した方がわかりやすいでしょう。

「誰もができる仕事」というのは例えば、飲食店の店員やレジ打ち、事務仕事といった、経験を問わず、数日説明を受ければすぐに取り掛かれる仕事のことです。

もともとパートだからと割り切っているのなら問題ないのですが、これらの仕事をしていては、とうてい職の安定や生活水準のアップは見込めないと考えるべきです。たとえ成長性のあるIT業界にいたとしても、いつでも交換可能な事務作業をしていたら、安泰とは言えません。

ん?さっき「汎用性」のところで人事や経理の仕事も磨けばいいって言ってなかった?あれも事務仕事よね?

事務仕事は汎用性のある仕事だからという理由で、その事務仕事だけを磨いても意味がありません。人事だったら募集広告から選抜基準、研修、トラブルが起こったときの問題解決などを俯瞰して体系的に冷静に取り組む技術が必要です。

営業や経理でも同様のことが言えます。でも、現在は仕事が細分化されていて、体系的に学ぶことが困難だと言えます。だからこそ、積極的に学ぶことが必要ですし、それができなければ、自分をスキルアップ、レベルアップするための資格が必要になってくるのです。

そのアップする資格って結局なんなの。早く教えて

女性のスキルアップ・レベルアップのための資格とは

TOEIC(英語力)

少子高齢化がどんどん進んでいく日本は、世界を相手に仕事をしていく場面は今より増えるでしょう。それを見越して(というか今もだいぶ必要なのですが…)、今から頑張って英語力、もっと言えばビジネス英語を身に付けてアピールできるようにしましょう。

おすすめの英語の試験はTOEICです。英検やIELTSもありますが、日本独自の大昔からある英検は高校受験や大学受験ならともかく、ビジネスの場ではほぼ相手にされなくなると言われています。

IELTSは国際的にはTOEICより知名度もレベルも上なのですが、その分難易度も高い。なので、よほど英語が得意な人以外は、対策すればなんとかなるTOEICをお勧めしますし、実際私も英語の資格はTOEIC一択です。

IT資格

すごいざっくりですいません。IT資格といっても、簡単なものから難しくて国家資格レベルのものまで本当に数多くあり、ぶっちゃけ今の自身のレベルよりちょい上のレベルの資格を目指すのがベストです。

日本でIT資格といえば、「IPA 情報処理推進機構」が主催している各種資格やMicrosoft製品の知識やスキルレベルを証明するMOSマイクロソフトオフィススペシャリストがあります。その中で個人的に取得しやすいランキングを作ってみました。

1.ITパスポート(IPA)
2.MOS Word/Excel 一般レベル
3.MOS Word/Excel 上級レベル

基本情報技術者、応用情報技術者、情報セキュリティなどもありますが、時間とお金に制限のある私たちのような40代には難しいと思うのでばっさり省きます。

そのほかにも、プログラミング言語別の資格があるので、興味のある方はぜひ勉強してチャレンジしてみるといいと思います。

私も、45歳になってからプログラミングを勉強して統計検定やPythonの資格勉強を現在しています。「アラフォーだから今更勉強なんて…」といわずに一緒に頑張りましょう。

アドビ認定アソシエイト(ACA)

パソコンとタブレット

ACAはアドビ製品の利用スキルを証明する資格です。Adobeは世界的に最も使われている映像クリエイティブソフトの会社で、みなさんが仕事でよく扱っているPDFもAdobe製品の一つです。

今の仕事に関係ないんだけど、と思われるかもしれませんが、今ではちょっとした個人でも企業でも画像や動画の配信が行われる時代です。

そのため、このようなクリエイティブなスキルを身に付けていると、今の職場でも人材として他と差をつけることができます。また副業サイトでも今、動画編集の仕事はたくさん出ているので副業を初めてみたい、という方にもおすすめです。

今回のまとめ

1.女性にとって新しい時代に適応するためのスキルアップ、レベルアップが必要ということ

2.それには、「転職できる力」をつけることを目指す。この転職できる力というのは、次の2つ。
1.応用可能なスキル・経験を磨く
  → これはコミュニケーション力のこと
2.汎用性、または必要な資格を取得する
  → これは、「英語力」と「IT資格」と「ACA」の3つ

アラフォー、アラフィフとなると、新しいことにチャレンジすること自体が本当に難しい!でも、だからこそそこを突破できれば、周りに差をつけることは確実にできると思っています。(そう思って私も頑張っています)

年齢を言い訳にしたくない!という方はぜひ一緒に頑張りましょう。

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