うっかりミス多い人がやるべき行動3選「ミスはチャンスに変えられる」

DX学習
スポンサーリンク

誰にでも起こりうる「うっかりミス」

「あ、しまった!」

仕事をしているとたまにある、この「うっかりミス」。ミスに気づいた時の、あの血の気が引く感じは誰もが一度は経験したことあるのではないでしょうか。

きっとあなたの同僚や先輩、上司だってうっかりミスを経験しているはず。
ミスをした時はまずは深呼吸して落ち着くのがポイントです。

うっかりミスの正体

「なんでこんな簡単なミスをしてしまったんだー」と自分で自分を疑いたくなりませんか。実はうっかりミスは「脳」のせい、もっと言うと「脳機能」の衰えのせいだと言われています。

この脳機能の衰えは「集中力の低下」「ワーキングメモリの低下」「脳疲労」「脳の老化」の4つに分類できます。

・集中力の低下…簡単なミスが多い。慢性的な疲労を感じている人に多い。
・ワーキングメモリの低下…怒られた時や締め切り間近など焦った時にミスをしやすい
・脳疲労…割と短期間にミスが多い。睡眠不足やストレス過多の人に多い。
・脳の老化…度忘れが多い。アラフォーやアラフィフは要注意。

どうでしょう。自分の状況にあてはまると感じるものはありましたか。

ミスした時を振り返る

ミスをしたことだけでもつらいのに、振り返るなんてできないよ…

大丈夫です。繰り返しますがミスは誰にでもあることです

そのうっかりミスによって、誰かが精神的、または経済的なダメージを負いましたか?そうでなければあまり悩むことはないと思います。もちろん反省は必要ですよ。

勇気を出してミスをした時を振り返ってみましょう。
さきほど挙げた4つの「うっかりミスの正体」のうちどれにあてはまりますか。

場合によっては複数あてはまるかもしれません。

自分のうっかりミスの正体がなんなのかを知れば、今後のうっかりミス対策をたてることができます

集中力の低下

down

これに当てはまる人は、今、集中力がだいぶ落ちている状態。
集中力は、朝が最も高く、時間を追うごとになくなっていくもの。ミスをなくしたいなら次の2つのことを心がけてください。

・大事な仕事や、頭を使う作業はなるべく午前中にもってくる
・朝に余計な情報を脳に入れない(ネットサーフィンは×)
・1日のTo-Doリストとそれをさらに分解したタスクを書き出して見えるところに貼る

とにかく朝の集中力が高い時にこなしてしまう、またはやることを整理すると後の行動をスムーズにこなすことができます。

ワーキングメモリの低下

テンパるとミスをしがちなこのタイプに有効なのは、「メモ」と「To-Doリスト」。脳のキャパオーバーもこれらを使うことで少ないワーキングメモリをカバーできます。安心してシングルタスクに集中して取り組むことができます。

※メモをする場合は、「後でメモする」のではなく聞いてすぐメモする習慣をつけてください。メモ帳とペンをいつも持っている状態がベストです。

脳疲労

yoga

脳疲労は、睡眠不足やストレス過多によるところがほとんど。ですので改善のポイントは睡眠と運動です。具体的な実践方法として例えば次のようなことがあります。

・スマホを使いすぎない
・自分にあったストレス解消法をみつけて実践
適度な運動といった生活習慣の見直し

特にスマホは気づかない間に長時間使ってしまうので、意識してスマホを触っている時間を減らす事が大事です。○時間という具体的な時間はないですが、何気なく見る時間はなくてもよさそうです。

脳の老化

うっかみミスの他に、物忘れも多くなってきたかも…と感じる方。脳の老化は脳機能の低下が原因。それを予防・改善するには、脳機能を活発化することに目を向けてみましょう。

例えば、英語学習や資格取得に取り組んでみるのも有効です。また、普段の行動をちょっとだけ変えてみるのもGood。普段と違うルートで出社する朝に散歩してみる。スマホを利き手と逆の手で操作する、というちょっとしたことも脳に刺激を与えることができます。

また40代、50代の方ならば脳の老化にはちょっと注意が必要。以前に脳の老化に関する記事を書いています。ぜひこちらもチェックしてください。

■うっかりミスをした時に大事なこと

ミスを隠さない

ミスをしたときに最も大事なこと。それはミスを隠さないことです。

まずは、上司に伝えて起こりうる損害がどれだけのものか、どういった対処をしていくのか相談してください。

早ければ早いほどいいのですが、まずは深呼吸して落ち着きましょう。興奮して焦って話をすると要領を得ずさらに失敗を重ねてしまうかもしれません。

客観視と分析

対処方法が決まったらあとは淡々とこなしていくだけです。

今度はうっかりミスを客観視ししてみましょう。「なぜ起こったのかを深堀りして、同様のミスが起こらないようにするための仕組みや環境づくりを整えていきましょう。

ここで大事なのは、決して精神論にもっていかないことです。「がんばって気をつける」とか最悪です。そもそも怠けてミスをしたわけではないのだから、”気をつける”ことを頑張るなんておかしいのです。

うっかりミスをチャンスに変えるには

ぐっと堪えて関係者に謝る

ミスをすると、焦りや罪悪感、恥ずかしいという負の感情がつきまといます。特に悩み体質の人は体調を崩してしまうこともあるかもしれません。

この負の感情から抜け出す方法があります。

それは、覚悟すること

人間が一番苦しい時というのは、”先が見えない時です。

苦しくても、”結果がわかっている”または”少し先の見通しがついている”時というのは心は幾分軽くなるものです

うっかりミスの結果が不明確ならば、いっそ自分で決めてしまえばいいのです。それがここでいう「覚悟」です。

心の中で「どんな結果になろうと受け入れよう」そして「がんばって挽回していこう」と決めてみてください。
(覚悟は心の中だけで決して発言しないでね!)

必要以上に自分を責めず、しかしミスを受け入れて真摯に対応する
そんな心持ちは、自然と周りからの信頼を集めます。

災い転じて福と為すを実現していきましょう。

自分の生活習慣を見直す

うっかりミスの原因のほとんどは疲労による脳機能の低下。脳の疲れをとり雲が晴れたようなすっきり!な状態にするためには脳に過度な負担を避けて、脳に良いことをしましょう。これまでの振り返りです。

・睡眠をしっかりとる(夜更かしをしない)
・スマホを使いすぎない
・リラックスできる方法を知る
・ストレスを「大」「中」「小」に分けて自分の感情を客観視する
・軽い運動を心がける
・ジャンクフードは避けてフレッシュな野菜を食べることを心がける

仕組みを見直す

memo

ミスをした作業を中心に、仕事の仕組みの見直しをしていきます。例えば、

・確認の作業をもう一個、間に挟む
・定
期的なバックアップをルーチン化する
・自動化できる部分はシステムに取り込む
・これまで発生したミスをメモして見えるところに貼っておく

自分の仕事に合わせてアレンジしてみてください。
仕事の棚卸しをしながら、自分の仕事をマニュアル化するのもよいと思います。
引継ぎや、転職活動の際のレジュメ(職務経歴書)を書く時に重宝しますよ。

うっかりミスも成長へのステップ

up

うっかりミスは決して失敗ではありません。反省して今後の行動に落とし込んでいければ、それは貴重な経験値になるし、価値あるノウハウにもなります。

また、脳の変化に気づいて生活習慣を改善できれば健康にもなります。

ミスをミスのまま終わらせるのか、自分の糧にするのかは自分次第です。
そう思うとうっかりミスもまたとないチャンスだと思えてきませんか

そのミスを成長へのステップに変えていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました