40代がITパスポート試験に2週間で取得した勉強法

資格
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ねこたです。

だいぶ前にはなるのですが、アラフォーシングルマザーの私が2週間の勉強期間でITパスポート試験に合格しました。こちらが合格証書

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その時した私の勉強法をご紹介します。

私、ぶっちゃけ頭は悪いです。しかもアラフォーシングルマザーでフルタイム勤務という時間もない中での受験での合格でした。そんな私の経験が悩んでる人のお役にたてたらなと思っています。

ITパスポートってこんな資格

(いちおう…)国家資格です

iパスとは
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
(情報処理推進機構:ITパスポート試験専用ページより抜粋)

公式サイトにもあるようにITパスポートは国家資格です。これからのIT社会に向けてIT人材を増やしたい!という国の強い意思が感じられます。

しかし取得後、専門の仕事ができるというわけではないので、国家資格としてどうなんだ!という意見もあります。

試験内容&試験範囲

ITパスポート試験は地域によって開催頻度が異なります。詳細や最新情報は公式サイトの【試験開催状況一覧】から確認してください。そのほかの共通する試験情報は次のようになります。

題数    100問(四肢択一式)
合格ライン 600点以上/1000点(総合評価)
      分野別においても下記の基準をみたさなければいけない
      300点以上/1000点満点
試験方式  CBT(Computer Based Testing)方式

2021年の4月から若干内容が変わっています。
試験の内容は大きく3つに分けることができます。

◆ストラテジ系(経営全般)35問程度
企業と法務
企業の経営や組織論、データの利活用。知的財産権や、セキュリティ関連法規、ガイドラインや技術者倫理について
経営戦略
マーケティングやビジネス戦略といったマネジメント。技術開発の立案、計画
システムやIoTシステムといったビジネスインダストリ
システム戦略
情報システムや業務プロセス。システム活用促進やその評価。システム化計画やそのための要件定義、計画や実施について
◆マネジメント系(IT管理)20問程度
開発技術
システム開発技術について
プロジェクトマネジメント
プロジェクトのマネジメントについて
サービスマネジメント
サービスマネジメントやファシリティマネジメント。システム監査について
◆テクノロジ系(IT技術)45問程度
基礎理論
離散数学、応用数学といった基礎数学の理論と、データのアルゴリズムやプログラミング言語について。
コンピュータシステム
コンピュータの基本的な構成についてや、システム、ソフトウェア、ハードウェアについての基礎知識について
技術要素
ヒューマンインターフェース、マルチメディア、データベースの技術やその応用についてや、ネットワーク方式やプロトコル、活用について、情報セキュリティの管理、対策について

難易度

合格基準は総合評価で60%各分野別で30%以上の正解となります。

合格率は47%~51%の間で推移しています。

ざっくり受験者の半分程度が受かる試験と考えてよいでしょう。

巷では国家資格として「簡単すぎる」「取得しても使えない」など言われていますが、個人的に幅広い分野であるITについての基礎を網羅した良い試験だと思いますし、これから認知度はどんどん上がっていくと思います。しかしIT知識としてはあくまで「基礎レベル」なので、転職に生かしたいという場合は、この資格+他IT資格(※)が必要かもしれません。

その他のIT資格として…
・基本情報技術者試験
・ネットワークスペシャリスト
・データベース関連
MOS関連資格

正直、記憶力も衰えてきているのに、こんな難しい資格の取得はハードルが高いですよね。
なのでIT企業に転職はしないという人は、MOS関連資格だけでも十分だと思います。

mos
(画像元:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

MOSMicrosoftアプリケーションの技能を証明するための資格です。つまり普段使っているExcelやWordといったOffice製品の技能を証明するための試験。どこの職場でも求められる能力だし、難易度もそう高いものではないので、短期間で集中的に勉強して取得することも可能です。ぜひITパスポート試験とセットで考えておくとよいでしょう。

受験料

5,700円(税込み)

支払い方法は、クレジットカード払いコンビニ払いがあります。

40代50代でも受かる資格?

ここが一番気になるところではないでしょうか。下の図のように、受験者の半分程度は20代ではあるものの、40代以上も12%います。

ITパスポート応募者データ
(画像元:iパス公式サイト)

実際受けてみた感想としては、40代50代でもITパスポートの合格は十分勝ち取れます

農学部出身で数学は普通。仕事は非IT系の事務、年齢40代後半。そんな私でも、2週間という短い勉強期間で合格できました。

なので、私なんて…、と思っているそこのあなた!
年齢を言い訳にしているそこのあなた!

大丈夫です。
要点を押さえて勉強すれば合格は夢じゃありません

ぶっちゃけこれほど取得しやすいIT資格もないと思うので、迷っているひまに勉強をはじめてさっさと合格した方がいいと思います。

46歳アラフィフのITパスポート勉強法

昔も今も過去問は大事

私の勉強法はずばり「過去問」です。
というより、過去問以外で私は勉強していません。

まず、過去問をざっとみて、どんな問題がどれだけのボリュームで出るのかをチェックしITパスポート試験は確かに範囲は広いですが、ビジネスで実際に使われることが多い事項なので、受験でがむしゃらにやる!よりは100倍も頭に入りやすいです。

※ITパスポート試験の過去問は公式サイトに過去10年分載っています。
《ITパスポート試験 過去問》
問題を解いていくなかで、ベンダーとのやりとりや日々の仕事が思い浮かんで、学生より社会人に有利な試験かもな、と思いました。

おすすめの解説サイト

残念ですが、公式サイトの解答には解説はありません。そのため私はITパスポート試験ドットコム過去問道場の解説をみて勉強しました。

ITパスポート試験過去問道場(ITパスポート試験ドットコム)

過去問道場
(画像元:ITパスポート試験ドットコム)

このサイトは、通常の模擬試験形式の他、分野別の勉強もできます。問題ごとで詳しいWeb解説がついているので、通勤中の移動時間やちょっとしたスキマ時間にもスマホがあればどこでもすぐに勉強体制に入ることができるのでおすすめです。

勉強するタイミングは脳の働きを利用する

私の勉強法として「過去問」ともう一つ「朝活」があります。

脳の働きは、朝が一番いいとされています。午前中をピークとして夕方に向けて脳の働きは落ちてきます。だから、脳みそのリソースを使うアウトプットや難しいインプットの勉強は特に朝にもってくるようにしています。

問題集や参考書も良本あり

もちろん家でじっくり取り組むんだ!という方には問題集や参考書を購入しての勉強ももちろん◎

やはり書籍だと体系だてて学ぶことができますし詳しい解説も魅力です。また付箋やいっぱい書き込みながら勉強スタイルの人は圧倒的に参考書や問題集がいいかもしれません。

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資格取得は短期間を目指す

年齢を重ねると、記憶力はやはり落ちます。その上、日々の業務も手を抜けない、となると資格試験の勉強を長ダラダラと続けることは、大きなストレスになりかねません。

朝は模擬試験などのアウトプット、昼や夜はインプット中心というように、できるだけ時間をみつけて、短期間に仕上げることをおすすめします。

ITパスポート試験は、それが可能な試験なのでぜひ短期間での取得にチャレンジしてほしいです。

同じアラフィフ世代が活躍できるように私も勉強し続けたいと思います。

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