メンタルがやられる前に身につけたい☆日々のメンタルセルフケア☆

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なぜメンタルセルフケアが必要なのか?

年齢に関わらずいろんなストレスにさらされ続ける現代、ひどい時には心身の不調を引き起こしてしまうこともあります。そして、いちど適応障害やうつ病といった精神疾患をわずらってしまうと、回復するまでにとても多くの時間と労力を費やしてしまいます。

だから、その前にセルフケアでメンタルの不調をこまめに解消していくことがとても重要となってきます。

そんな「未然防止」の思考がとても大切です。

ストレスの指標

3つの面からストレスの表面化をチェック

メンタルケアが必要な状態というのは、日頃の「ちょっと調子悪いな」に気づくことから始まります。

それには身体面、精神面、行動面の3つの面に着目してみてください。

【身体面】
肩こりや頭痛、だるさ。食欲不振、逆に過食気味。汗をかきやすくなった。お酒やタバコの量が増えた(依存傾向がでてきた)
【精神面】
なんだかやる気がでない(無気力感)。集中力がなくなった。不安やイライラすることが増えた。
【行動面】
遅刻や欠勤が増えた。仕事でのミスが増えた。攻撃的な発言が増えた。人付き合いが悪くなった。

いかがでしょう。振り返ってみて思い当たることがありますか。

また、健全な状態がどういったものかを覚えておくことも大切です。今度は健康を示す7つの指標をご紹介します。自分にあてはまるか考えてみてください。

7つの指標で健全な状態をチェック

1.ストレスを自覚できているか
メンタルのセルフケアの第一段階は「自分のストレスに気づくこと」です。
日常的にストレスにさらされると、人はそのストレスにくしくも慣れてしまうことがあります。けれど、この異常な慣れには要注意です。脳がストレスに気づけない状態だとしても、身体への影響は続いているため、突然心が折れてしまうこともあるのです。

2.夜ぐっすり眠れて、朝すっきり起きられる
3.食事がおいしい
4.体を軽やかに動かせる。
5.家族との会話がスムーズにできる
6.友人や同僚と良好な関係が築けている
7.趣味を楽しむことができる
7つの指標に迷わず○が付けられたあなたは日頃からメンタルのセルフケアがしっかり出来ていると言えます。でも、自信がない人やあてはまるものが少ない人は、ぜひ次に紹介するセルフケアを試してみて下さい。

セルフケアの方法

具体的なメンタルのセルフケアの方法を4つご紹介します。

1.趣味といった気分転換のできる活動

ストレスを感じても、すぐに気分転換ができればそれほど大事にはなりませんが、メンタルが弱っているときほど、受けたストレスに対するネガティブな感情を引っ張ってしまうものです。

趣味やスポーツといったもので、体を動かしたりして少しの間でも没頭することで、不安やイライラから離れることができます。この自分が勝手に作り出すネガティブ感情から「離れる」ことが重要で、それにより脳への余計な攻撃を止めることができます。

2.軽い運動

運動はセロトニンを増やし、不安感を減らしたり睡眠の質をよくすることにつながります。運動の苦手な人でも、散歩程度はできるでしょう。日常的な散歩は脳機能の改善につながることが研究でも立証されているので、なんとか時間をみつけてチャレンジしてみてください。

3.紙に書き出す

不安やイライラがある時というのは、いつまでも頭の中でぐるぐるとネガティブな感情がループしている状態であることが往々にしてあります。そんな自分を疲弊させるループから抜け出すのに、事実ベースの状況整理はとても役立ちます。そして、状況の整理には紙に書き出して可視化することが非常に効果的。

しかも事実ベースで行うことで、状況を客観視することができ、違った視点でみることもできるようになります。

4.笑う

無理矢理心から笑わなくてもいいんです。作り笑いでも◎。悲しいときでも笑顔を作ることで顔の筋肉が脳に作用して、つらい気持ちを和らげてくれます

けれど、笑顔を乱用するのは要注意。心のつらさを無視して笑顔を作り続けていると、いきなりポキっと折れてしまいます。

「笑う」セルフケアは応急処置程度にしてくださいね。

セルフケアで解決しないときは

日常的にストレスがある私たち現代人に、メンタルのセルフケアは必要不可欠なものです。でも、気づかぬうちに降り積もってセルフケアではメンタルを立て直せない、と感じたらすぐに産業カウンセラーを頼ることをおすすめします。就業先にこのような取り組みがない場合は、カウンセリングも対応可の心療内科を受診するようにしてください。

個人的には、海外のように民間のカウンセリングが普及して、ストレスを感じたらすぐに相談にいけるというのが理想なのですが、日本はまだまだ立ち遅れています。

お金に余裕がないよ、という方はちょっと質は落ちますがココナラというサービスの「お悩み相談」を試してみるのもいいかもしれません。あたりはずれはもちろんありますが、親身になって聞いてくれる方もいますので、サービス購入者のレビューを参考に試すのも良いと思います

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