脳を若返らせるのに必要な「脳番地」知らなきゃ損!

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女性といえど、年齢を重ねると見た目の若さより、脳みその若さの方が重要です。

単純に「ボケ防止」というのもありますが、人生100年時代と言われる中で自分がいくつ(何歳)まで元気に働けるか、というのは超重要だからです。

十分に出世して、ミスしたり仕事の効率が落ちたとしても、リストラされないような、超優良企業に勤めている人はいいかもしれませんが、アラフィフのシングルマザーでこれからどうなるかわからないという私のような崖っぷちの人間には、脳機能の低下はまさに死活問題です。

では、どうやって脳を若く保つのか。それには脳番地がキーになります。

脳番地とは

脳の中で、同様の働きをする神経細胞の集まりのことです。それらの機能を総称していう場合もあります。脳番地は全部で120程度あるといわれていますが、大きく次の8つのカテゴリに分類することができます。

8つの脳番地カテゴリ

☆思考系の脳番地
物事を考えたり、決断したり、計画したり、創造したりする機能☆感情系の脳番地
喜怒哀楽といった感情を表現したり、その感情をコントロールする機能☆伝達系の脳番地
言語や非言語のコミュニケーションをする機能☆運動系の脳番地
体を動かす機能

★視覚系の脳番地
物を見る、人や物の違いを見分ける、動きを捉えるといった機能★聴覚系の脳番地
言葉を含む「音」を聞き取る、聞き分ける機能★記憶系の脳番地
物事を覚えたり、思い出したりする機能★理解系の脳番地
インプットした情報を理解して、自分の中に落とし込む機能

★感情系の脳番地
喜怒哀楽といった感情を引き起こす機能

☆は前頭葉に位置していて、主にアウトプットに関わる部分です。
★は脳の後方部分に位置していて、主にインプットに関わる部分です。

これらインプット、アウトプットの脳番地同士がネットワークで密につながることで、脳の働きは活発化していきます。

今まで巷では右脳・左脳の働きはよく話題になっていたけれど、こんな風に脳の前後の働きについて考えたのは初めてなのではないでしょうか。

脳は成長し続ける

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よく、脳の成長のピークは20代で、その後は下降していくだけ。と言われていましたが、最新の研究では、嬉しいことに、脳は一生成長し続けることがわかっています。

でも、脳全体が均等に成長するわけではなくて、これまで自分がよく使う脳番地(部位)は成長し、あまり使わない脳番地(部位)は成長しません。

つまり、意識してつかわないと発達しません。なにもせずボケーッとしているだけでは発達どころか、退化してしまう恐れもあるので注意してください。

そして、特定の部位のみの訓練というのも、脳の若返りには不十分です。もちろん脳番地それぞれの訓練も必要ですが、脳番地同士のネットワークをつなげていくことが脳の成長には欠かせないのです。

脳を若返らせるには

メンタル強者

脳番地という言葉の生みの親である加藤俊徳医師によると、脳番地は木の枝ぶりのように成長すると言っています。

ある物事が好きで、それを繰り返し行うと、その経験は特定の脳番地を発達させます。

スポーツ選手は運動系脳番地が、アナウンサーは伝達系脳番地が突出して発達しているといえます。

そして、この脳番地の発達は変化することも十分あります。

例えば、さきほどのスポーツ選手の例でいうと、現役の時は運動系脳番地が発達しますが、その後引退してコメンテーターになった場合は伝達系脳番地が発達することになります。

また、転職で経理や総務の仕事をしていた人がが営業職にうつる時にも、同じことが起こるでしょう。このように、仕事や日々の環境の変化で、脳番地の枝ぶりは変わってくるのです。

いつからだって若返りはできる…けど…

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日本は24歳で学びを止める国、と言われています。これは、大学を卒業する年齢であり、日本人は大学を卒業して社会に出ると学ぶことを辞めてしまう、と一般的に言われています。

悲しいことです。

だからこそ、今なにかを学ぼうとしている人は、一歩も二歩も周りより先に行くことが出来るのです。でも、ここでのポイントは慣れ親しんだことだけをしないことです。

あえて、不慣れなことや苦手に感じることを挑戦することで、脳のネットワークのつながりを多様に、そして強くしてくれます。

鍛えればいつからでも脳の若返りはできます。ポイントをしっかり守ってバリバリ働ける脳を作っていきましょう。

コメント

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