受講費の70%が戻る?!第四次産業革命スキル習得講座でDXスペシャリストになるチャンス!

DX学習
スポンサーリンク

今回の記事は、本気でITスキルを身につけてキャリアアップを図りたい!そんな方のための記事です。

前回の記事で紹介した「巣ごもりDXステップ講座情報ナビ」は経産省のサイトにあるさまざまなITスキルの無料講座。DX人材育成の意気込みが伝わります。

そして、次の段階として今回紹介する「第四次産業革命スキル習得講座」の制度は、受講日の最大70%が返還される制度となっています。一からしっかり勉強したいという方にはかなりおすすめです。

全部で107講座!初心者から始められるコースも!

この制度は2018年からはじまり、1年に2回、講座の認定時期があります。

2021年4月から開講されるのは13事業者の24講座。そして2021年4月1日現在、利用できる講座は全部で107講座あります。

さらにさらに、2019年12月から受講機会の確保を目的にeラーニングも認定の対象となりました。それまでeラーニングは認定対象外だったので私のように地方の人間にとっては嬉しい決定です。

この際、全部オンラインにしてほしい!

3つの分野で構成

現在認定されている講座は「クラウド、IoT、AI、データサイエンス分野」「ネットワーク、セキュリティ」「IT利活用分野(自動車モデルベース開発分野、生産システム設計分野」の3つの分野に分類されています。

2021年4月1日現在で提供されている講座一覧のリンクを貼っておきます。

チャレンジしたい分野から講座を確認してみてください。

第四次産業革命スキル習得講座 一覧(PDF)

統計はマスト!機械学習についてもしっかり学ぶ気でいこう

あなたが今、事務系の仕事をしていたり営業やマーケティングなど技術職、ITベンダーとは縁のない仕事をしているなら、DXスキルとして学ぶのは、SQLやPythonといったバックエンドのプログラミング言語や、統計、機械学習といったAI知識にフォーカスすることをおすすめします。

講座の中には、HTMLやCSSなどWebのフロントサイドのことを出している講座もありますが、高い受講料を払わなくても無料、または安価で提供している学習サイトがたくさんあるので、そちらで勉強した方が良いと思います。

やはりDX人材として生き残りたいと思うのならば、統計や機械学習といった少し難し目の学習は避けられないでしょう。

地方でも受講可能なオンライン講座

・株式会社ブレインパッド
ー データサイエンティスト入門研修(アドバンスト)シラバス
詳細はこちら
☆高校数学程度の知識がなくてもOK
☆Pythonインストール、MS Excel/PowerPoint、Zoom等の前準備要

・株式会社AVILEN
ー 全人類がわかるE資格コース
ー 全人類がわかるE資格コース+基礎講座セット
詳細はこちら

☆E資格の合格率の高さが特徴。E資格取りたい!という方はおすすめです。が!
講座の前提条件が微積や機械学習のある程度の知識をもつことが明記されています。これらは講座の修了条件にも関係するので、事前にこれらの勉強をして後、こちらの講座を受講することをおすすめします。
こちらの会社は、前回の記事で紹介した巣ごもりDX講座にも載っています。参考にみてみるといいですよ。

・エッジテクノロジー株式会社
ー 機械学習・深層学習 (対面/オンライン(Live配信))講座
ー 統計+R・機械学習 (対面/オンライン(Live配信))講座
詳細はこちら
☆対象者が「エンジニア」「マーケティング(分析経験者)」のいずれかの経験年数が半年以上

・インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
ー IoTエンジニア育成コースA
詳細はこちら
☆IoTの国際標準規格とされる「ECHONET Lite」を学べます。また、HTML、Java Script、セキュリティ、LinuxといったWebのさまざまな基礎講座が網羅されています。

・スキルアップ株式会社
ー 0からE資格を目指すディープラーニング講座(対面/オンライン)
ー AI-100とE資格対応 機械学習の基礎&Azureで学ぶクラウドAIソリューション実践講座(対面/オンライン)
ー E資格を目指す機械学習/ディープラーニング講座(対面/オンライン)
詳細はこちら

対象となる講座は3種類。あまりITに詳しくないという自覚のある方でも「0から〜」の講座で、基礎から学習することができます。12ヶ月かけて、着実にITスキルを高めていけます。

・株式会社D4cアカデミー
ー データサイエンスアカデミーエキスパートコース
ー データサイエンスアカデミープロフェッショナルコース
詳細はこちら

統計学、Python、データ加工といったデータ分析に必要な知識から、機械学習まで学習し、ロールプレイやPrejobで実戦で使える技術をみにつけることができます。

・株式会社インフラトップ
ー DMM WEBCAMP 転職コース 専門技術講座オンライン
詳細はこちら
こちらのコースはもともとあった「転職コース」+「AI教養」または「クラウド教養」のいずれかを加えた学習期間4ヶ月コースとなります。未経験からIT分野に転職したいという方にいいかもしれません

提供される講座は、機械学習や深層学習を扱ったものが多く、ざっくりとした考えですが求められる人材としてこういうAIを理解したり利用できたりする人材が必要とされているのだなと改めて感じます。

第四次産業革命スキル習得講座の利用手順

linkedIn

受講費の最大70%が戻ってくるお得な制度ですが、その利用には決まった手順を踏む必要があります。手順を間違えると、受講費の返還がなくなるので注意しましょう。

※講座1ヶ月前までに次の申請手続きを済ませる必要があります。

1.受給資格&支給要件を確認

まずはこちらのサイトから受給資格があるか確認

「専門実践教育訓練給付」受給資格チェッカー

2.キャリアコンサルティング&ジョブカード

キャリアコンサルタントによる「訓練前キャリア・コンサルティング」を受けます。この相談の後、ジョブカードが交付されます。

最寄りのハローワークでまずはご相談ください。

(在職者の場合、訓練前キャリア・コンサルティングを受けずに勤務先の雇用保険適用所の事業主が専門実践教育訓練を受講することを承認したことを証明する書類を提出することも可能だそうです)

3.ハローワークへ書類を提出

ジョブカードが発行されたら、次の7つを最寄りのハローワークへ提出します。

・教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票
・発行を受けたジョブ・カード(訓練前キャリア・コンサルティングでの発行から1年以内のもの)又は「専門実践教育訓練の受講に関する事業主の証明書」
・本人・住居所確認書類
・雇用保険被保険者証
・教育訓練給付適用対象期間延長通知書
・写真2枚(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)
・払渡希望金融機関の通帳またはキャッシュカード

ここでやっと、講座の受講が可能になります。

講座開始日がそれぞれ違う&制度もやや複雑なので、まずは受講しようと思う講座提供企業に相談することをおすすめします。

DX人材になれるチャンス

繰り返しになりますが、今、日本が直面しているDX人材不足に対する支援策は、2035年に向けて手厚いものになっています。もしかしたら、これからもっと支援策も増えるかもしれません。

けれど、新型コロナでの経済への打撃を考えると果たしていつまで続け(られ)るのかな、と疑問をもちます。

それになにより、周りより早くDXスキルを身につけて損はないと思う今日この頃です。

みんなでDX人材になりましょー!

コメント

タイトルとURLをコピーしました