【新NISA】一般NISAはあと2年で終了!改正新NISAもできるけど結局は・・・

資産増加計画
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こんにちは。40代シングルマザーねこたです。2019年からつみたてNISAをはじめ、今のアメリカ株の暴落に毎日ドキドキしています。この1〜2年の間にNISAを始めた人がたくさんいると思いますが、NISAの中でも一般NISAは2023年までなのを知っていますか。なんと2024年からは新NISAに変わります。今回は、そんな新NISAについて今までのNISAとの違いや、活用ポイントをお話ししてきます。

一般NISAの口座開設は2023年まで!

一般NISAは2014年1月からスタートした国の非課税制度です。その中身はというと次の3つのポイントがあります。

1.非課税対象は投資信託、現物株式、ETF、REITの配当金と譲渡益

一般NISAでは「投資信託」「現物株式」「ETF」「REIT」の購入が可能です。これらを積立購入、スポット購入どちらもOK。そしてこれらの配当金や譲渡益(売却益)が非課税となります。通常、株の売買には、得た利益に対して20.315%の税金がかかります。この税金が0%になるのです。

20%も取られてたなんて悲しいですよね・・・
逆にそれがぜ~んぶ非課税になるというのは嬉しい限りです。

2.非課税期間は5年間

一般NISAの非課税期間は5年間です。その後は、課税口座に資金が移動し、その課税口座に移された後に取得した配当金や譲渡益について20.315%の税金がかかることになります。

ちなみにつみたてNISAは非課税期間は20年間です。

こうやってみると、つみたてNISAの方がだいぶメリットあると感じます。つみたてNISAの方が後からできた制度なので当然なのですが、一般NISAのインセンティブは低いですよね。

3.年間の投資額は最大120万円

株による利益が非課税になるといっても、いくらでも投資できるというわけではなく年間の投資額は最大120万円に限られています。年間に120万円なんて大金家計的に無理!という方は、年間最大40万円(約3万円/月)で非課税制度が利用できる「つみたてNISA」を考えてみるいいかもしれません。

※一般NISA(新NISA)とつみたてNISAは、併用ができず一般NISAの次につみたてNISAという利用もできません。そのため、短期間で投資するのか、長期で投資するのか、自分にあった方を選んでください。

2024年から始まる新NISAのポイント3つ

1.非課税対象は一般NISAと同じ

非課税の対象となるのは、投資信託や現物株式の配当金・譲渡益で、この点は一般NISAと同じです。

つみたてNISAが投資信託のみであることと比べると、この点では1ポイントリードかな。

2.非課税期間は最長5年間

これも一般NISAと同じ。と思いきや少し変わっています。新NISAでの5年間を終えた後、一部がつみたてNISAへと移行可能となります。「一部」と書いたのは、次の非課税投資枠の部分で説明します。

3.非課税投資枠(投資額)が2階建て

一般NISAでは年間120万円とシンプルだったのが、新NISAでは「2階建て」と少し変わったやり方になります。図にするとこんな感じ↓↓↓

(画像元:令和元年金融庁「令和2年度税制改正について」)

つみたてNISAについての表も表示しました。左右のグラフのそれぞれ右側をみてください。

新NISAは2階建になっており、1階部分がつみたてNISA似(年間20万円)2階部分が一般NISA似(年間102万円)になっています。合計年間で最大122万円の投資をすることができます。

2階の投資枠を利用するには、1階の積立投資が必須となります。つまり積立投資を5年間は必ずしなきゃいけないといことですが、5年間の積立投資なんて簡単ですよね。

そして、新NISAで一番魅力に感じるのは、新NISAでの5年の資産形成後、つみたてNISAとして継続して資産形成することができることです。

現在の一般NISAが5年間の投資により資産形成した後、すぐに課税口座にうつされることを考えれば、5年間の資産形成後、つみたてNISAでさらに20年非課税口座で引き続き資産形成できることはかなり大きなメリットです。

地道にコツコツならやっぱり「つみたてNISA」

新NISAは投資対象も幅広く、新NISAの利用後につみたてNISAを利用することで投資期間をつみたてNISAを通常使いするより長く設定できることができます。

それはつまり、非課税の総額が大きくなることにもつながります。

しかし、新NISAからつみたてNISAを引き続き利用する場合は、ロールオーバーの手続きを経て移行することになります。ちょっとめんどくさくなってしまいます。うっかり忘れてしまうこともあるかもしれないですよね。

また、個別株やETFはあまり興味がなくて、投資信託でコツコツとたんたんと貯めていきたい、と思っている人は、2024年をまたずに今からでもつみたてNISAを始めることがおすすめです。

「どんな商品に投資するのか」「いつ投資するのか」全くわからな〜い!という投資初心者は、一から投資を勉強するより、ドルコスト平均法を活用した長期投資が金銭的にも、精神的にもぴったり。その点から資産形成は、長い目でみた「時間を味方につけた資産形成法」です。

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一緒に頑張っていきましょう〜

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