【資産運用⑤】知らなきゃやばい!40代からの資産運用に必要な4つの視点

脳への投資
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老後2000万円問題から始まり、空前の投資熱ブームが来ている今日このごろ。私のように子育てが落ち着いた40代から資産運用を始めようと思う人も少なくないと思います。でも、なんとなく資産運用(投資)していると、思わぬ「損」をしてしまうかもしれませんよ

今回は、最低限知ってほしい4つの視点をご紹介します。

なんとなく資産運用していませんか

あなたは投資始めていますか?
資産運用は、始める時は「なんとなく…」「周りがやっているから」「余裕がでてきたから」という理由でもいいとは思いますが、長く続けるなら勉強することが欠かせません。

何もしなくてもお金を定期的に積み立てていれば、勝手にどんどん増えていく!
といった美味しい話にはなりません。

思ってたより増えてない?にならないために

株に投資をしていたら、銀行に預けておくより金利は高いし、インフレのリスクにも一応対応できます。けれど勉強せずに続けていると5年後、10年後に「あれ?お金あまり増えてなくない?」という結果にも…。

それを防ぐには次の4つの視点を持つといいとされています。

①必要な資金が揃っている
②リスクの低い投資商品を選ぶ
③長期投資をする
④証券会社を選ぶときには手数料や銘柄の多い所を選ぶ
この4つの視点をひとつひとつ説明していきます。

必要な資金が揃っている

今回お話する「必要な資金」というのは主に2つ

①投資資金と②生活防衛資金です

①投資資金

当然のことですが、投資資金がなければ投資は始められません。

けれど今、多くの証券会社が100円からつみたて投資が可能ということもあり、「とりあえず投資」の人も多く、通常余剰資金を使うところを、普段の家計のフロー費用(月々の家計費)から投資金を捻出する人もいます。

しかし、しっかりとしたリターンを期待するのならば“十分な”投資資金は必要です。

つみたてNISAでいうと、せっかく年間の非課税枠が40万円あるのですから、あらかじめ40万円を証券会社にいれておけば、非課税枠を存分に使うことができます

また、日々の株価の上げ下げに一喜一憂することもないし、ドルコスト平均法によって無理なく確実に資産形成することができます。

②生活防衛資金

メンタル強者

以前に生活防衛資金について記事を書きました。
投資にはリスクはつきものです。非常に少ないですが、資産が目減りすることがあります。
(私は経験有りませんが)

ですから、生活に必要なお金だったり教育資金といったライフステージで必要なお金はとっておく必要があります。

用意する金額は人それぞれですが、およそ生活費3ヶ月分というのが基準です。

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実は、以前にまとまったお金がなくても3千円からの少額投資ならば今すぐに始めたほうがお得ですよ!という趣旨の記事を書きました。

それは事実ですが、可能ならばまとまったお金をもとに投資をした方が精神的にも楽だと思います。また、元本となる金額が大きければ複利で増える額も大きくなるからです。

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リスクの低い投資商品を選ぶ

投資にリスクはつきもの。このブログでも何度もお伝えしています。ローリスク・ローリターンの投資商品はありますが、ノーリスクの投資商品というのはありません。

だから、リスクはほとんどないよ、と謳う商品はほぼ詐欺だと思ったほうがいい。
じゃあ、一体何を選んだらいいのでしょう。

投資商品には大きく、「株式」「債権」「不動産」「コモディティ」の4つがあります

アセット・アロケーションの考え方

1つの分野に偏りすぎるとリスクが高いことと、アセットアロケーション(資産配分)の考え方から、年齢による適切な資産配分をすることが得られるリターンが大きいとされています。ちなみに、株と債券の適切な割合は年齢によって変わります。その計算方法は次のようになります。

株式 = 100 ー(年齢)
債券 = 年齢
若い時ほど「株式」の割合が大きく、年齢が上がるにつれて「債券」の割合が増えていくことになります。

私の場合46歳なので、株式(54%):債券(46%)になります。
割と今株式の割合が大きいので、見直す必要がありますね。

金や不動産(REIT)は、割合としては1〜2%くらいですが、余裕がない場合は持たなくてもOK。
特に「金」は保有していても配当はないけど信託手数料はしっかりあるので、持つかどうかは人によって判断が分かれます。

投資信託でまるっと解決◎

証券会社は株式、債券、コモディティ、不動産(REIT)のそれぞれでパッケージ化された「投資信託」があります。またバランス型といって、全てがミックスされた商品もあります。つみたてNISA対象の投資信託は特に、購入手数料0円で信託報酬も他と比較して安いです。つみたてNISAで商品選びに迷っている方はこのアセット・アロケーションの計算法を元に投資する商品を選んでもいいと思います。

おすすめは米国株・債券

個人的には株式も債券も米国株を中心に作られた商品がおすすめ。理由は①成長している国の代表格ということ、②これから利上げするとわかっていることです。①はすぐに納得していただけると思います。②の利上げしたらどうしてアメリカ株を持っていた方がいいのかというのは、別の記事で説明したいと思います。

とりあえず、この2つの理由でアメリカ株中心で資産を配分することをおすすめしますし、私自信も90%アメリカの株と債券に投資をしています。

あとの10%は日経平均やTOPIXといった日本株へ投資しています。今後の日本に期待する意味と資産分散の意味で保有していますが、ぶっちゃけパフォーマンスが悪く現在もやや含み損(泣)。

今はとりあえず米国株、または全世界株式を中心に購入し、日経225やTOPICSといった日本株は上向きになってから購入するのが正解です。

長期投資をする

up

投資で利益を得るには2つのパターンがあります。

1. 大金を動かして(投資して)利益を得る。
2. 時間をかけて資産を増やす

このブログを読んでいる人は大金を持っている人は少ないと思うので、多くの人が2.の方法で資産を増やしていくのだと思います。

ちなみにこの「時間をかけて」の「時間」というのは5年~15年です
これだけの時間をかけて得られた複利を元本に組み込んでいき、さらに利息を増やしていくのです。

また、長期で投資、保有することを考えれば日々の株価の上げ下げで一喜一憂してあれこれ悩まなく済みます。

ストレスを抱えずに資産形成することはとても大事です。

証券会社を選ぶときには手数料や銘柄の多い所を選ぶ

ラストは「証券会社選び」です。

40代以上のみなさん、最寄りの銀行だったりなじみの保険の営業さんに紹介されるがままにそのまま契約していませんか。つきあいだとかなんとかね。

でもね、自分で証券会社を選んで投資商品を選んだ方が圧倒的にコスパはいいですよ。

銀行も保険会社も結局人を雇って投資を勧めています。となると、その人件費はどこから調達するかというと、私たち顧客からのお金が使われるのです。

そうでないと銀行も保険会社も成り立たないので当然といえば当然です。

ということは、自分で選べば100%お金は投資にまわせるということです。

あなたの大事なお金です。
100%投資するお金として使いたいものです。

勉強すれば自分もお金も増えていく

大きな投資熱ブームとともに投資に関連した情報商材や勧誘も増えているのも事実。中には投資詐欺も含まれていたりもするようです。

お金を増やすつもりが思わぬところでお金をなくしてしまうこともあるので、注意が必要です。

投資は、頭のいい人だけがするものではなく、仕組みを少しずつ、けれどきちんと理解すれば私のようなでもうまく増やすことができるものです。

私自信も、投資を始めた2年前より格段にうまく投資商品を選べるようになったなと感じているので、やっぱり勉強は大事だなと改めて感じます。

勉強を続けて、自分もお金も成長させていきましょう。

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